【受け継がれる伝統】トワイライトエクスプレス瑞風号のロゴマーク

ヘッドマーク・サイン

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流れる風と山々を満喫する列車

・瑞風とはみずみずしい風のこと。「瑞穂の国」と呼ばれる美しい日本に、新しいトワイライトエクスプレスという風が幸せを運んでくる情景をイメージしたという。トワイライトエクスプレスの象徴であるエンジェルのマークが吹き抜けていく風を、そしてJR西日本エリアにある山並みの美しい自然を頭文字「M」で表現している。

列車・車両の概要

【運行開始予定】

・・・2017年(平成29年)春

【運行エリア】

・・・京阪神と山陰・山陽エリア

【車両】

★ 編成
10両編成:  展望– 客3- 客3- 客1食堂車ラウンジ– 客3- 客3- 客3- 展望
・    【客室車両(定員30名程度)】1両に3室タイプ(5両)・1両に1室タイプ1両
・    【パブリックスペース】食堂車(1両)・ラウンジカー(1両)
・               展望スペース付き先頭車*2両(編成両端)
★ 展望スペース
・編成両端部が同様の形状になっており、列車の前後左右の車窓を楽しめる展望スペースで、風やその土地の香りを感じるオープンエアのデッキがトワイライトエクスプレス瑞風の一番の注目ポイント。ただし、安全上の問題もあり、進行方向の最前部は使用できない。列車後方側において楽しむようになる。
★ ハイブリッド動力方式
ディーゼル発電機にて発電した電力とバッテリーアシストによるモータ駆動で走る。

トワイライトエクスプレス瑞風のロゴマーク

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