設備車両の内部

サロン・デュノール【4号車サロンカー】パブリックスペースの魅力

トワイライトエクスプレス ・憩いの場サロンカー

誰もがくつろげる場所・サロンカー

サロンカー・外観・トワイライトエクスプレスを外から見たときに一番目を引く車両があります。おそらく、それはサロンカー。だれでも利用できるパブリックスペース、温かな色合いの照明が室内を包んでくれて、それでいて解放感抜群の大きな窓が並ぶ憩いの場です。車両の愛称はサロン・デュノール。

・繰り返しになりますが、この色合いが絶妙なのです。壁面、ソファー、カーテン、奥の間接照明と天井照明・・・そのすべての統一感と高級感が見事としか言いようがありません。人それぞれの好みはあると思いますが、オールA寝台の寝台特急カシオペアでもこの高級感は味わえないと感じます。
トワイライトエクスプレス・サロンカーの大窓・そして、この車両のもう一つの魅力は大きい窓。側面から天井に向かってせりあがるようになっていて素晴らしい解放感が味わえます。全体的に日本海側の眺望を楽しむ設計になっているとはいえ、いわゆる山側の窓も同じように大型になっているのは、立山連峰や北の大地の雄大な自然をも十分に楽しめるように配慮されてのものでしょうね。

(画像の一部はY.Mukai様よりご提供いただきました)

広々としたスペースのサロン・デュノール

夜のサロンカーinトワイライトエクスプレス・パブリックスペースと言っても、これまで定期運転してきた寝台特急北斗星号のような「一両の半分」だけですと、いつ行ってもほかの人に占拠されている・・・という可能性が高くてむしろ欲求不満・消化不良な気持ちになってしまいかねません。一方、トワイライトエクスプレスではこの4号車の大半がくつろぎのスペース、シャワー室と自販機を除けば十分のスペースがとられています。もちろん空いている保証はできないものの、道中22時間のうちに何度となくこのスペースでのリラックスした時間を楽しむことができました。

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